イーノお客様担当の普天間まり子(ふてんままりこ)69歳は、超のつく敏感肌。化粧品は敏感肌用のシンプルなものしか使えません。でも本当は、シミやシワのケアになるものや綺麗に魅せるものを使いたい。ナチュラルだけど健康的な肌になりたい。
紫外線が強い沖縄では1年中UV(日焼け止め)は必須ですが、つけるとヒリヒリ痛みとカサカサ乾燥とくすみが必ず出る。夕方になるとくすんできて、顔色が冴えなくなるのです。
全国的に夏に向けて紫外線が強まるこれからの時期はUVが必要になりますが、同じような方はいませんか?
「こっちのメーカー、あっちのメーカー。何回か使い、もったいないけど残してしまう。
値段が高いものだったらいいかもと思ったけれどやっぱり同じ・・・。
紫外線対策はしたいけど諦めてたのよ」。
それから約20年、2012年。イーノから初めての化粧下地も兼ねたUV(日焼け止め)が開発されました。沖縄の植物エキスで1日中うるおい、直接肌に触れないコーティング加工で負担がない。それでいてどんな肌色にもなじみ、これ1本で自然な素肌色になるのです。
「ヒリヒリもカサカサもないのよ。あれ!?って感じ、なんか調子いいなって。
ファンデーションを付けなくてもこれ1本で透明感がでるのよ。
素肌みたいなんだけど、魅せられる。艶が出る。
年齢的に艶が欲しいのよ、60代からはね(笑)」
「早く帰ってお化粧を落としたいーっていう気持ちもなくなり、出かけるときも心も肌も軽やかになりました。
ここまでくるには長い道のりがあったのよ。だから、肌が弱いっていうお客様には力を込めて言っちゃ
うんです。これに勝るものはない!って」。
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この記事を書いた人
井坂歩(38歳)
「化粧品の使い方聞いてもいい?」という問い合わせをいただくと嬉しいです!超がつく面倒くさがり屋なので、無理せずゆるく自分のペースで10年後の体、肌のためにできることを試みています。