沖縄女性のUV対策はもうこれ1本でいいんです

一年中気温の高い沖縄

平均気温約23度(@那覇)の年中暖かい沖縄では、日差しが大敵。

できることなら影だけを歩いて日差しから逃げたい…。

UV(日焼け止め)という手ももちろんありますが、実は沖縄に住む私たちにとってUVを塗らないといけない気持ちと不安も実は多いんです。

塗って後の「匂いが気になる」「汗でべとつく」「化粧崩れが気になる」「白浮きして圧迫感がある」そんな経験をみんなもっています。

塗らずにシミの原因をつくってしまう後悔もありますが、塗って後の不快感を想像してしまい、躊躇してしまうのです。

「沖縄の方はどんな日焼け止めを使っているの??」

山梨県にお住まいの沖縄が大好きな方からこんな質問をいただきました。

「沖縄の人はどんな日焼け止めを使っているのか」気になっていたようです。

日焼け止めの独特な臭いや塗った感じがイヤなど同じような悩みをもっていました。

私は声を大にして言いたい!

e-noには30代~70代の沖縄女性50名が働いています。その全員が「e-noUVリキッド」を愛用してるのです。

実は、「UVリキッド」開発には4年もかかったんです。

シミをケアするだけの紫外線対策よりも、肌を守りながらもつけている間も肌をいためず、綺麗に魅せたい。

沖縄でも心地よく塗れる、圧迫感のない、なにより長時間つけるため肌に優しいUVを作りたいと始まりました。

試作ができる度に、e-noメンバーが1本ずつ持ちかえり、次々と試しました。「肌は焼きたくないけど、日焼け止めの肌への負担はイヤ」「しっかり守りたいけど、強い匂いは好きじゃない」「長時間つけても汗でべとつかないのがいい」次々と開発担当を悩ませる細かい要望ばかり。

お肌の環境に厳しい沖縄で納得するUVをつくるのは簡単ではなく、私たちが納得するものではないとお客様にもおすすめできない。そんな思いが強かったです。みんなの思いが、次第に1つの商品の形になっていきました。

4年間の試作を経て、最後の課題が、UVリキッドの’色’でした。開発当時の主流は白。

「絶対に肌色がついていた方がいい!」とたった一人の声があがりました。その一言が開発担当を動かし、色をつけることになりました。一番きれいに見える色をそなえた「e-noUVリキッド」が誕生したのです。

今では、「e-noリキッド」ファンが全国に広がり、ご愛用者が7,136名(※2022年3月時点)になりました。

全国のファンから喜びの声が届いています。

「敏感肌ですが、発売以来9年間使い続けています。イーノUVリキッドは厚塗りしなくてもキレイに仕上がって、これだけでも肌が明るくなるので、化粧をしていなくても自信を持って外も歩けます」(沖縄県・40代)

「なめらかでしっとり。今まで使った他のUVと比べて伸びよくて自宅にいても毎日使っています。」(埼玉県・40代)

「イーノUVリキッドを使ってからは、これが手放せない!素肌感もいいし、日焼けしない安心感もあって、何より素肌がキレイに見える!」(沖縄県・40代)

「汗をかく仕事なので落ちないのが一番いい。感触もさらっとしていていいし、なじむので自然」(沖縄県・59歳 )

そのほか「薄化粧した感じ」「UVなのに艶っぽい」などの声も届いています。

e-noUVリキッドの特徴「しっかり守る」「潤う」「綺麗に見える」をこの1本で実感してみませんか?

沖縄発e-noUVリキッドを実感したい方はこちら

お客様担当の中地香苗(なかちかなえ)です。e-noUVリキット愛用歴10年 UV嫌いだった私もほぼ毎日使っています。忙しいときも「簡単」「肌に優しい」「素肌っぽい」e-noUVに助けられています。

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