年齢のせいにしてほっておいてしまってる疲れ…。あなたにぴったりな方法が見つかるかも。

パン好きには堪らない爽やかハニー
朝は、気持ちも体も心地よくスタートしたい。目は覚めても体は起きてない…なんて時は、朝食は軽く、体はスッキリできるとっておきの方法。爽やかな香りを楽しめるイエロートースト。朝から体と心のスイッチがいつの間にか、入ってる！

黄色のシュワシュワが堪らない
自分の席で右手に食べ物、パソコンを見ながらのランチ。ちゃんと休憩しないと午後もたないとわかっているんだけど…。そんな時こそ、シュワーっとした炭酸水に金色のゴールドウコンでスッキリ、気分もリセット。

クセになる爽やかな甘味
仕事が終わって帰宅してまず飲みたいのがゴールドラッシー。小腹も空いてる私にとって、ちょっとした休憩タイム。シークヮーサーの酸味とゴールドウコンの苦味がアクセントになって優しい味にホッと落ち着く。

チョコ派には堪らない元気色
15時過ぎのもうひと踏ん張り。集中力が切れるとき、甘いおやつに手が伸びてしまう。そんな時に、チョコとウコンゴールドを一緒にいただくと、鮮やかな金色とコクが加わって少しの甘味で大満足。もうちょっと頑張りたい私に、気分もリフレッシュ！

体がスッキリ！ヘルシーUPドレッシング
仕事が忙しくて栄養バランスも考えて作るのはできないし…。そんな時に手軽にできるカット野菜でドレッシングにウコンゴールドをプラス。エスニックな味を楽しめるだけじゃなく、なんだか疲れまで取れやすくなったような気がする。

もう一品欲しい時に、爽やかな食卓
カレーやパスタなどレンジでチンするものだけでは物足りない。冷蔵庫にある野菜をプラス。ヨーグルトとマヨネーズとウコンゴールドを混ぜてクリーミーな黄色いドレッシングで。食べた後も体に堪らない爽やかな気分が続く。

ありのままの堪らない優しい美味しさ
夜遅くの帰宅。あるものでカンタンに夕飯は済ませてしまう私。早く休みたくて今日だけは…が続いている。気持ちも体も軽くするためにウコンゴールドの粒を数個いただく。あしたの私にちょっといいこと。

夜は気持ちと体を癒す時間が欲しい
早く寝たいのに眠れない。よくわからない不安でいっぱいに。そんな気分の時に、大好きなカフェラテにウコンゴールドを入れて。頭がスッキリして体の疲れが取れる感じ。明日はいいことがありますように…。

食後にちょっと甘いものが欲しくなる
夕食後、甘いものが欲しくなるけど、後片付けが終わるまでは我慢…。頑張った自分にコーヒーとゴールデンケーキ。炊飯器にホットケーキミックスとウコンゴールド、黒糖を加えて簡単にできるんです。ほんのり甘さとウコンの香りが疲れた心をほぐしてくれます。

夕方のエネルギーチャージにぴったり
今日は帰るのが遅くなりそう…。もう一踏ん張りの時にぴったりのゴールドげんまい。沖縄の飲む”げんまい”の粉を牛乳で溶いてウコンゴールドをトッピング。げんまいと黒糖の優しい甘さとウコンが栄養補給となって、疲れた心にエネルギーがもらえるんです。

　琉球大学農学部モハメド・A・ホサイン教授（亜熱帯フィールド科学教育研究センター）とイーノが約25年の共同研究によって作った秋ウコンが『琉大ゴールド』。薬がない時代に、いろんな植物を試してみた結果、ウコンが一番良かったのです。

ウコンの根は、育つ時に土の栄養を全て吸収してしまうほどパワフルで根っこの太さは、他のウコンと驚くほど違うんです。手に取るだけでジュワーっと滲み出てくるほど精油成分が豊富。発色がきれいなゴールド、香りも土臭くなく爽やか、軽やかな苦味を甘味がコーティング、どんな食材とも仲良くなれる秘密がここに。琉大ウコンの無限の可能性を引き出すために、土づくりからこだわり育てています。

　沖縄ではウコンを薬としてだけではなく健康を保つために日々頂く食材として取り入れてきました。
おばぁは、家族のために手間暇を惜しまず、乾燥させてお茶にしたり、すりおろして味噌汁にい入れたり、お酒に漬けて薬用酒として美味しくとれる工夫をしてきました。先人の知恵をしっかり受け継ぎ、今日に至ってます。

　私たちは現代の食生活にあうように希少な『琉大ゴールド』をきめ細かなパウダーにし、小粒化、手軽に使えるe-noウコンゴールドに仕上げました。
そのため、一切添加物は加えず製品化しています。私は、瓶やミル（食材を細かく粉砕するもの）に入れていつでもいただけるようにしています。
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