「ウコン堀り体験をしてきました!」

その日は朝からどんより曇り空。那覇市から車で約30分の琉球大学へ出発すると、パラパラと雨がふり始めたのですが、気持ちはワクワク♪ 長年ウコンを研究しているホサイン先生の畑に「琉大ゴールド」の収穫に職員の子どもたちも一緒に行きました!
ウコンは初秋(8月~9月)に花を咲かせ、10月〜12月に葉を枯らし、1月〜春先に収穫作業が始まります。私たちも初体験、パソコンばかりのデスクワークが今日はウコン畑で収獲!土に触れるのも何年ぶりだろう。

 ウコンはショウガ科の植物で土の中に根を張って、暖かくなってくると、親指くらい大きさのウコンの根っこの先から芽を出します。なんだかグローブのような面白い形。普段、粒になったウコンはよく見てたけど、ウコンの根茎は滅多に見たことがなかった…。子どもたちもびっくり。土を握るとちょっとじめっとしたやわらかい感覚、ウコンを掘り起こそうと踏ん張ると靴が土にのめり込むような、普段ヒールで疲れた足にも優しい感じがしました。

太陽と土の栄養をたくさん吸収して育ったウコンはミネラルが豊富で抗酸化力の高い貴重な伝統生薬の一つ。昔から沖縄の庭先にはウコンが植えられていて、調子の悪い時には汁物にスライスしたウコンをひとかけ入れていたという話も聞いたことがあります。

一つ一つウコンの周りについている土を取りながら収穫。

ウコン一つが300gほど。その周りに土がついたウコンは意外と重たく、子どもたちもしっかり抱えて頑張っていました。

折れてしまったウコンの欠片からい〜い香りが。

なんだかす〜っとショウガみたいな香りがするね、ショウガみたいだからかな、形も手みたいだし面白いね〜。と発見がたくさん

今日は雨の後で土がやわらかく、収穫しやすい分作業も少し進みやすかったようですが

普段は室内で過ごすことの多い私たちにとっては最高の運動になりました。

科学的な肥料は一切使わず、無農薬で育てていること、ウコンへの愛情がたっぷりのホサイン先生

この日は、子どもたちにとっても大人にとっても良い時間になりました!

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