薬ではないので決まった時間や量ではなく、体調や食事内容に合わせて摂れるウコン粒です。食品なので薬やサプリメントとの飲み合わせも心配はありません。 特に、夜寝る前に水とウコンを飲むと翌朝、なんとなく体調がいいという方が多いです。
長年ウコンをご愛飲いただいている方の中には、少量ずつでも取り続けていると体調の変化を感じている方も多いので、 毎日少しずつでもウコンを取り入れてみてください。
（栄養補助食品ですので飲み合わせの心配はありませんが、ウコンには鉄分が多く含まれております。鉄分の摂取制限のある方また、妊娠中（授乳中）の方は医師にご相談の上お飲みください。）
原料そのまま、粒にしました！粉末のウコンを粒にするには、凝固材などを使うのが一般的。これだけ良いウコンにこだわって作るからこそ、私たちの独自の技術で余計なものを入れず、原料だけをぎゅっと閉じ込めた粒にしました。
そのため、凝固剤、香料、着色料、保存など一切入っていません。カフェインやグルテンも含んでいませんので、夜でもウコンは大丈夫です。
飲んでいるとなんとなく調子がいいんです。
「朝起きるのがしんどい時のスタートに」
30代前半までは夜遅くまで起きても翌朝支障なく起きれたけれど、1日中座りっぱなしのデスクワークと年々仕事での悩みも増えてきて、体も気分も何かが溜まっていく感じ。朝目が覚めるとなんとなく肩から背中が重く起きるのもやっとの思いで出勤。仕事が始まる前にはなんとかしたいとお水でウコンを10粒くらい飲んでいると、ふと気付いた時には、朝のだるさがかるくなっているのが嬉しいです。たまに、体のだるさがそれでも取れない時には、お昼後にもついウコンに手がのびてしまいます。
私のお気に入り
コーヒーにイーノウコンを入れると、コクが出て香りにも癒されます。
「慣れない仕事で疲れが取れない時に」
ウコンはお酒を飲んだ後に飲んでいましたが、22歳で入社して約20年間飲んでいます。慣れない仕事で疲れが取れないときに、同僚から「ウコンは飲んだほうがいいよ」と言われたのがきっかけです。油物や甘いもの食べ過ぎたときウコンを５粒ほど水で飲むと胃がスッキリして体が軽くなる感じ。なので1日に３～４回飲むことも。飲む時間や飲む量も自分の好きなようにできるのでいつでも目に見える食卓に置いてます。
私のお気に入り
バターとウコンの相性が良くて、朝が至福の時間になります。これにレモンも加えると最高に美味しいです。
「溜まっているものを流したくて」
職場から自宅に帰宅後、手を洗ってウガイして、その後は真っ先にお酒を一口流し込む。好きなDVDを観ながら食事とお酒で１日のストレスを発散しています。３５歳を超えたあたりから浮腫みやすくなり、お酒を飲んだ翌朝は顔がパンパンで押さえると痛みも。溜まっているものを流したくて、ウコンを６粒ほど飲むといつの間にか気にならなくなっています。ウコンの自然の香りが大好きで、ウコンを見るとついつい手が伸びてしまいます。
私のお気に入り
ホットミルクにウコンを入れると、体の芯からじんわりして落ち着きます。シナモンも入れると香りもさらにアップします。
