痛みに強い人必見!口内炎にもウコン


今日のイーノ朝礼では、入社24年目のお客様担当の仲間さんが、職員も驚く口腔ケアの話を二つしてくれました。

一つ目。喉がイガイガする時、寝る前に小粒タイプのウコン粒を2粒、飲み込まずに喉の近くに置いたまま眠りにつく。

「ええーー!」と皆がザワつきます。
翌朝には喉の痛みもなくなっているそうで、20年以上続けているとのこと。たしかに、他の職員もやり方は違いますが、喉のケアにウコン粒を活用していると先日教えてもらいました。
(→他の職員の話はコチラから

二つ目。口内炎が出来た時は、患部にウコン粒を潰して塗りつける
「これが痛いんです! 麻痺しているのか、ウコンの殺菌作用のお陰なのか、翌日には口内炎の痛みがなくなってるんです。本当に」と仲間さん。

周りからは「痛そ〜!」と悲鳴にも似た声が上がりますが、仲間さんの隣に立っていた配送担当の平良さんが、「分かります」と呟いたのが聞こえました。実感している方もいるのです。沖縄では昔から、こんな風に家庭の常備薬としてウコンが色々活用されてきました。

私も久々に出来た口内炎があったので、さっそく試してみると……やっぱり少し痛い。
でも確かに、時間が経ってくるとなんとなくいい感じ。寝る前にもう一度試してみようと思います。

イーノでは職員みんなが自分に合ったウコンの取り入れ方を日々楽しみながら実践しています。
春先、寒暖差で喉がイガイガしたり違和感を感じている方、口内炎を一日も早く治したいけど薬よりも自然のもので良くなったらいいなと思っている方、少し勇気が要りますが仲間さん直伝の家庭でできるケアも試してみませんか!


◆昔ながらの知恵と職員の実感から生まれた、ウコン入りのイーノプレミアム薬用歯磨き粉も人気です。

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この記事を書いた人:新垣多美子(あらかきたみこ)
毎日元気に動けるカラダでいたいから、自分に合った最高のウコンの取り入れ方を日々、探索中。色々な人に教えてもらいながら、そのご縁も楽しんでいます♪



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