日焼けしてきたんだから色黒は当然だよね・・・

 「もうちょっと白かったらアイシャドーが映えたはず…」
ファンデーションをこれでもかとベットリと塗り、親友に首との色の違いを指摘された20代。私の肌はアイシャドーも口紅も映えないほど黒い。

日焼け止めをつけず、毎日炎天下で


 両親も男兄弟も色白だけどなぜか私は黒いんです。小さな頃から外で遊びまわっていた。大学生になってもほぼ毎日、外でスポーツ。色白で可愛いエビちゃん(当時、某ファッション雑誌の人気モデル)のような美白に憧れて、日焼け止めをつけ始めたけれど、1~2回使っただけで、塗った後のベトベト感やテカリ、白浮きが気になってすぐに使わなくなっていました。

仕方がないって諦めたけど…

毎年5月になると、化粧品売り場の前では必ず足を止めていた私。それでも「私の肌に合う日焼け止めはない…。毎日外で運動するから日焼けするのも当然だよね」と半ば諦めてしまった。
新しく日焼け止めを買うことは無くなった数年後、イーノのUVリキッドに出会った。

コンプレックスを気にしなくなった

全然ベタベタしないし、肌の色に馴染むから首との境目も目立たない!エビちゃんみたいに色白にはならないけれど、肌に艶が出るからか黒さは気にならなくなりました。海にも畑にも行きたいけれど日焼け止めはしなくない!という私の願いを叶えてくれました。

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