「同じ時間帯まで仕事しているのに他の人より疲れている」「朝は体が重い・だるい・痛いの三重苦。１分でも長く眠りたい」「朝食よりもファッションよりも眠ることが大切。睡眠時間のためなら寝癖だって気にしない」
20代の頃は、目覚ましがなくても朝５時起床。朝ごはんもちゃんと食べて出勤。それが無理することもなくできていたのに、40代が近づくにつれ、朝を迎えることが辛くなってきました。
食事から変えよう！と野菜や海藻、きのこなど体に良いと言われる食材を摂るようにしたけれど、毎日は続けられない。22時には寝るようにしてみたけれど、朝起きるのが辛いのは変わらない。
そんな時に始めたのが「マイ・ウコン」です。生ウコンで作ったウコンエール（ドリンク）やウコン蜂蜜のオレンジ色に輝く色やクセになる香り、からだが要求する苦味を感じてから、何でもかんでも食事にふりかけています。
いつもよりパンチのあるハイボールになりました。慣れちゃうと、ウコンと黒胡椒なしでは物足りなく感じるかも。
ドレッシングのマヨ味がまろやかに。香りが良くて、元のサラダの味も邪魔しない。２つとも意外と合うことにびっくりです。
夜眠る前には粒のウコンを手のひらに出ただけを飲んでみる。
最初は、ウコンの色・香り・味が好きで始めたけれど、いつの間にか「胃がムカムカする回数が減って朝ごはんを食べたくなる」「朝からパンパンに張っていたふくらはぎが少し柔らかい」と朝が少しらくになっている気がします。
でもやっぱり、まだ「あと10分だけ・・・」「あと5分寝よう・・・」と目覚ましを掛け直さないと起きれない。ウコンで「朝スッキリ！」を叶える日を目指して、もっと試してみるぞ！
この記事を書いた人：井坂歩（いさかあゆみ）
朝起きるのなんて楽勝！と思っていたのが嘘みたいな40代。もう一度、朝スッキリを体感したくて今日もマイ・ウコンをふりかけます。
