沖縄タイムスにウコンコラボ企画が紹介されました

令和5年4月4日、沖縄タイムス経済面でイーノと琉球大学が共同研究したウコン沖縄県産100%琉大ゴールド(秋ウコン)と県内飲食店沖縄そば有名店「いしぐふー」沖縄料理店「ゆうなんぎい」今帰仁の道の駅「そーれ」3箇所のコラボ企画が紹介されました。

健康食品や化粧品の通販事業を手がけるイーノ(那覇市、川畑信介社長)はこのほど、県産ウコン「琉大ゴールド」を使った料理を、県内の飲食店とコラボし提供している。

那覇市にある沖縄料理店「ゆうなんぎい」では夜の営業時間限定でウコン入りソーメンチャンプルーを販売。沖縄そば「いしぐふー」の八重瀬町と浦添市にある店舗では炭酸飲料で割った「ウコンエール」を提供している。今帰仁村の道の駅「そーれ」では4月中旬からサーターアンダギーを販売する予定。それぞれ売り切れ次第提供を終了する。

 琉大ゴールドは同社が琉球大学のモハメド・A・ホサイン教授と2014年から共同研究している。他の県産ウコンと比べるとポリフェノールが多く含まれているという。

 同社の大城美佳氏は「アルコールの成分を和らげる印象があるウコンだが、料理にしてもおいしい。色もオレンジ色で鮮やか。ぜひこの機会に食べてみてほしい」と呼びかけている。

沖縄タイムスウェブサイトはこちら▶︎https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1130193

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