沖縄あるある肌「過酷な沖縄環境だから…」編
日差しが痛い、水質が合わない、とにかくどこにいても紫外線！過酷な環境の中でも沖縄の空と海と自然は気持ちがいいー。努力していてもやっぱり気になる私の肌は『環境』が原因？
「まだ、朝なのに…」沖縄ベタベタ、汗かきは、化粧直しすんなってか？！
「ブツブツを押し出したい！」紫外線とクーラーを繰り返した沖縄毛穴は手強かった
「だって、すぐ焼けるんだのに」沖縄じーぐるーたちのつぶやき
「これが沖縄の完全防備だ」避けても避けても出てきたシミはもう友達
沖縄あるある肌「沖縄女性は忙しいから！」編
みんなで集まる行事毎では食べてばっかり、地域では草刈り作業、子供が部活となると毎週炎天下の下で応援…夜は遅くまで反省会という名の飲み会？定着してしまった『生活スタイル』が肌にまで影響してる？
「もう絶対、剥がれ落ちてるよねー」汗、皮脂大放出！塗り直しの余裕はない！行事天国うちなーライフのせいさ！
「じゃあこのストレスをどうにかして！」食べ過ぎても飲み過ぎても開かない毛穴ください。
「だってもう、しょうがないよ」外の仕事だもん♪日差しを浴びて働く人々のあるある肌事情。
朝から1時間以上の運転はザラ。働きマンの沖縄ママたちは、右頬のシミを「勲章」と呼ぶ。
沖縄あるある肌？「これって遺伝？」編
「父親が若い頃、ニキビ肌と知ってびっくり」「なんだか最近、母親の顔に似てきた」もしかして肌質って遺伝するのー？気づいた時から必死でケアしているけど本当に遺伝なの？縄文人の遺伝子はシミができやすいタイプだとか…
「家系的に脂性でニキビなんだ」とわかった日。妙な清々しさとその道を歩むことを決めました。
「キメの細かさ、お母さんの方だったらな〜」 お父さんをひいた私のつぶやき
じーぐるー。それは、紫外線から肌を守る力が高いという意味でもあるのだ。遺伝子に感謝。
「そばかす♪なんて、気にしないわ」「シミが出ちゃう。だってうちなーんちゅだもん♪」昔のアニソンで開き直るしかないのさ。