2025年、今年こそ肌悩みとお別れの年にしてみませんか?
ニキビ、肌荒れをウコン入り石けんの泡で防ぐ。
石けんで洗えば洗うほど、肌悩みがいつの間にか落ち着くんです。やっと出会えた「本当の私の肌」
自然素材のウコン石けん、ちゃんと泡立ちます。
安心して使えるのは、自然素材を活かす製法と植物由来の洗浄成分だから。
暑い地域の肌悩みは、とにかくしつこい。良くなったと思っても、、、
沖縄人(うちなーんちゅ)は年中暑く、ニキビ、あせも、湿疹など10代から始まり、年齢を重ねても一向に改善しないことも。薬でもなく、クリームでもなく、毎日使う石けんでケアーできるのでは?そこで毎日使うもので、面倒と感じないのに、しつこいニキビ、汗疹、痒みのために生まれたウコン石けんと出会いました。
ヒカルの「あなたの、肌悩み聞かせて」ページにて、沖縄でしつこい肌悩みで格闘してる方々の、しつこさ度、体験などを紹介してます。
(イーノ限定)ウコンを配合した石けん誕生!
洗浄成分として、パーム油、ヤシ油、コメヌカ油などを使った自然素材。ウコンを10%も加えました。
しっかり落とす「石けん」➕ 心強い「ウコン」
❶自然派石けん。
ウコン根エキスやパーム油、ヤシ油、コメヌカ油などを使った自然素材でできた石けんです。
❷香料は使っていません。
昔々、ウコンは染料として使われていた時代も。実はそれだけでなく、ウコンの匂いは虫は嫌いなので、寄せ付けないと言われていました。
❸原料はシンプルに
ウコン粉末と石鹸素地を少しずつ少しずつ 職人の手で加えて混ぜていきます。
- 石けんの主成分は、パーム油とヤシ油
パーム油とヤシ油、オリーブ果実油、コメヌカ油の植物由来のオイルの素地。 - コールドプロセス製法
熱を加えず、低温で30日以上かけて石けんを作ります。だから天然の潤いやウコンの香りを壊さずに固めてます。
・一つひとつ時間をかけて手作りなんです
〈コールドプロセス製法〉
石けんのベースとなる植物油脂をはじめ、副材として配合する植物エキス、植物末、天然色素などは熱に弱い成分もあり、高温で加熱するとその天然成分が破壊されてしまうことがあります。 コールドプロセス製法なら熱をかけず、低温で石けんを作るため、油や熱に弱い成分などの美容成分を壊すことなく、石けんに丸ごと閉じ込めることができます。
コールドプレス製法は、油脂が劣化しないことや、副産物であるグリセリンが含まれた石鹸に仕上がることもできて、 保湿成分がたっぷりで優れた保湿力や肌の水分をキープすることができます。
3. 肌をケアするために琉大ゴールドウコン!
新品種琉大ゴールドウコンを10%配合してます。ウコンの良さを実感して欲しいマックスの量を配合しています。
❹顔にも頭を洗うときにも使っている方が大勢います。
最初はウコンを体を洗うだけに使っていたお客様。その後、お肌に使うと吹き出物が出にくくなった方がいたり、頭を洗うときに使うとお子様の汗の匂いが気にならなくなったり、全身に使う方も増えています。
沖縄の自然素材ウコンって、こんな悩みにも役に立つんだ。
10代から顔全体に出来たニキビに!
「10代からニキビ肌の私が」 A.M.様(70代男性)
幼い頃から肌が弱く、ニキビや吹き出物ができやすかったんです。60代になっても気づいたら耳の後ろやこめかみにブツブツが3、4個できてたり…。ラジオがきっかけでウコン石けんを使い始めて5年ほど、気づいたらいつの間にか肌のブツブツも落ち着いていたから嬉しいです!
いつの間にかクセになる汗疹!
「汗っかきの私だから良いみたい」 H.T.様(40代女性)
少し動くだけで、じんわりと汗が滲みでて、汗とりボディーシートが欠かせません。それを続けると、沖縄の日差しでさらに刺激を受けて汗疹でカキカキし始めるんです。ウコン石けんに変えてみると、毎日のシャワーが楽しみに。いつの間にかあのカキカキも落ち着くのが早い感じがします。
自分でも気になり始めた匂い。
「汗っかきの子もウコン泡が大好きです」 K.T.様(30代)
手持ちの扇風機と保冷剤が欠かせないほどの汗っかきの子で、よく腕や足の付け根に垢が溜まりやすいんです。そうするとニオイがキツくなるので、毎日ウコン石鹸で洗っています。スッキリ綺麗に、肌を痛めずに使えるので気に入っています!
お風呂後ケアーしても乾燥してしまう。
「子供の頃からの悩みも気にならない」 (40代)
子供の頃から手が乾燥しやすく、冬には手あれに悩まされていました。固形石鹸で手を洗うと指先が切れることもあったけど、ウコンの石けんだけは乾燥も指先が切れることもなく安心して使用することができます。お風呂でもボディーソープとして使用し、冬でも寒さと乾燥による足の痒みもほとんど気にならなくなりました。肌の弱い方や敏感肌の方にもウコンの石けんをおすすめです。
ガサガサになるお肌にも!
「なかなか取れなかった足の臭いが」 T様(沖縄県)
9歳の息子はいつも、何も言わなくても「あ、今靴を脱いだな」と分かるほどすごく足が臭っていました。お風呂から上がっても妹から「お兄ちゃん、ちゃんとジャブジャブした〜?!」と突っ込まれるほど。そんな時に、ウコンの石けんを試しに息子にも使ってみると、ウコンのいい香りで、なんとなくすっきりした感じ…。それからは下の妹からも突っ込まれることはなくなり、とても喜んでいます。
※個人の感想であり効果効能をうたうものではありません。
健康な肌はまず洗うことから
汚れがちゃんと取れずに、毛穴がつまっている状態は、吹き出物(ニキビ)や皮脂分泌に関わる皮膚炎の原因の一つにつながります。過剰な皮脂分泌により毛穴がつまらないようにするために毛穴のまわりはいつも清潔でやわらかい状態に整えておくことが大切です。1日2回は丁寧に洗うことで古い(不要な)皮脂を取り除き、皮膚の代謝を促すことが、毛穴のつまりを防ぎ健康な皮膚状態を保つことにつながります。
誰にも言えなかった…デリケートな悩みも。
20代に入ってからショーツ周りも蒸れやすくて、下着のこすれが刺激となりムズムズが治らないっ。しかも、濃い毛がイヤでカミソリや毛抜きなどで毎日処理をしていると、鳥肌のようなブツブツ肌に。
誰にも相談できずに、一人でドラックストアに駆け込んだり、保湿クリームを塗ったりしていました。
血が出てしまうほど痛めてしまい、 排尿の時に沁みて痛くて仕方なかったんです。でも、恥ずかしくて病院に行けずに、我慢し続けてほうっておいたら黒ずみがひどくなって…。
この約20年間、色々試してきてやっと出会えたのが「ウコン入り石けん」!
私の実感。ウコン入り石けん、使えば使うほど、デリケートゾーンの悩みが気にならなくなっています。
ヒカルの「あなたの、肌悩み聞かせて」ページにて、沖縄でしつこい肌悩みで格闘してる方々の、しつこさ度、体験などを紹介してます。
琉球大学との共同研究で生まれたウコンは、数に限りがあります。ですので、店頭では販売しておりません。
ウコンと石けんの出会い
肌にとっても良いとされていたウコン。黄色の色素こそが、クルクミンなどの有効成分が豊富な証拠なんです。ウコンは古くから薬用として使われてきました。また染め物としてもキレイな黄色に染まる布で生活の一部で愛用されてきました。でも、「肌に使うとなると肌が黄色くなるのでは?」と心配されるお声を聞きます。実は、石けんにすることで黄色は肌に着色せずにちゃんと落とすことができるんです。
いつの間にか、ウコンの力、ウコンの優しさ。
ウコンの力で肌に潤い
薬とか、ボディクリームとかはどうしても苦手で、塗ってそのままにしておくと、あのベトベトが長く続く感じが嫌いなんです。下着や洋服にもついちゃうし…。でも、石鹸は無臭で泡を洗い流すと爽やかなのに肌がしっとりうるおうのが好き。悪いものを体に塗ってしまう罪悪感も気にしなくても良い。
ウコンの優しさで弱い肌でも、、
ニキビ、赤み、アレルギー、、、など肌が敏感、弱い方でもウコン石鹸は使えるんです。
いつの間にか、ケアーできてるんです。
・デリケートゾーンの悩みケアー
・洗い上がりが乾燥しすぎる人のための潤いケアー
・朝から続く肌感触の気持ち悪さをケアー
・汗ベッタリの気持ち悪さをケアー
・夕方気になるニオイをケアー
私もハマるやさしい洗い方
そこで、毎日の顔の洗顔をするように、入浴時に体を洗う時には、皮膚の薄いショーツ周りは優しい「やっと私の肌石けん」でウコンエキスがしっとりといきわたるように洗ってみました。優しいのがわかるぐらい、洗ってもヒリヒリしないんです。ニオイもあまり気にならないほど。本当に優しいものに出会えたんです。
ショーツ周りの洗い方をイラストで解説しています。身体の仕組みや洗い方を正しく知ることから始めてみませんか。