琉球大学・ホサイン教授のウコン愛♡

ウコン♡女子の井坂（いさか）です。

今日は、待ちに待ったウコン博士、琉球大学のモハメド・A・ホサイン教授のウコン勉強会。

14時開始に向けて、準備に朝からバタバタ。こんなバタバタは嬉しいですね♪

ホサイン教授はバングラデシュから沖縄に来て30年、ウコンの研究をされています。

ウコンは体の傷を治したり、母乳の出をよくしたり、肌がスベスベになるなどの事例に「ホ〜」と驚きの声。

私が一番びっくりしたのは、バングラデシュでは毎食の食事に必ずウコンが入っていること。

バングラデシュの人口は約1億5千万人。日本の人口は約1億3千万人。

なんと、日本人の人口以上の人が毎日ウコンを食べているのです！

暮らしになくてはならないものなんですね。ホサイン教授の「ウコンはお酒を飲むためのものっていうのは日本だけですよ〜！」という言葉に納得。

そして、沖縄料理店「ゆうなんぎい」とコラボしたウコン入りソーメンチャンプルーを見て、「かわいい♡かわいい♡」というホサイン教授に、熱いウコン愛を感じました。

ウコン♡女子のわたしのウコン愛はまだまだだなー

ウコンとの出会いに感謝です！

この記事を書いた人

井坂　歩（いさかあゆみ）
肌や体、心の変化に敏感。いろいろ気にしてしまってちょっと弱っている時の私のお守りはウコンです。