化粧直しで、いつでもキレイを保てるからいいのかな

   就職して、お化粧をするようになってから、肌ときちんと向き合うようになり、その時に初めて「あれ?私って脂症なんだ」と気がつきました。若い頃は、脂とり紙でも追いつかないほど脂がどんどん出てきて、当時は店頭販売の仕事をしていたので、毎日お昼時間に一度化粧を全て落として、一から化粧直しをしていました。お昼を食べる時間が短くなるけど、化粧直しをすることで常にお客様にキレイな肌で対面できるからいいのかなと思っていました。

このベタベタ肌は紫外線ギラギラの沖縄のせいかも
この肌のベタベタは、やっぱり年中通して暑い日が多く強烈な紫外線が降り注ぐ沖縄のせいなのかなと思います。若い頃はベタベタを落としたくて頻繁にスクラブ洗顔をしたり、肌を擦るように強めに洗顔したりしていましたが、ベタつきが取れるどころか逆に毛穴が開いてしまって…。沖縄に住んでいる以上しょうがないのかなとお手入れもサボリ気味になっていました。

コットンで拭き取るのに刺激がないって不思議
  若い頃からずっと洗顔で刺激を与え続けてきて過敏になってしまった私の肌は、泡で刺激を与えず優しく洗顔するのが一番だと思っていましたが、時々「ちゃんと落ちてるのかな」と不安になることも。汚れの落ち具合が分かりやすいコットンでの拭き取りタイプは私の肌には刺激が強すぎ て肌トラブルが心配でしたが、ディープスキンケアウォーターを試してみて、全く刺激なく使えることにびっくり!

開いた毛穴の汚れもやさしくしっかり落ちてるのが分かる
     コットンで拭き取っても刺激になることもなく、優しくしっかり汚れが落ちてるのが分かる。泡では汚れの落ち具合が分からなかったけど、これならちゃんとコットンに汚れの落ち具合が分かるから「ちゃんと落ちてる」と安心感がある。若い頃の間違ったお手入れ方法で負担をかけていた私の肌も、ディープスキンケアウォーターを使い続けることで、お手入れの効果が実感できる肌になっています。

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