新垣 多美子の泣き笑いストーリー

次男の発疹と私へのひと言がきっかけに

 私が家族の食を見直すきっかけになったのは、まだ幼かった次男の全身の発疹と、この子のひと言でした。

健康食をいろいろ試し、完璧にできない自分を責めていた時に、「最近、お母さん笑わないね」と言われたのです。

当時4歳の次男は、原因不明の発疹が全身に出て、痒みで眠れない夜が続きました。
我慢できないのでしょう、癇癪がひどくなり、おなかの調子も悪くトイレで泣くこともしばしば。

肌に触れるシーツや洋服、洗剤や石鹸を変えました。病院も何件も回りました。
スナック菓子禁止、野菜は毎食絶対、肉より魚、化学調味料は使わない・・・。
良かれと思い主食も毎日玄米100%にこだわった結果、「茶色のばっかりはイヤだ」と家族みんなからブーイング。

そんな時の、次男のひと言でした。「最近、お母さん笑わないね」。

毎日、眉間にシワを寄せ、ため息ばかりついていた私。子ども達のちょっとしたことにもイライラしてしまい、ストレスで気持ちに余裕がなく体も重だるい感じでした。

食事は美味しく楽しく

「食事は美味しく楽しくしよう! 完璧ではなく手間も抜くけど、一品はしっかり作る」
そう切り替えるきっかけになりました。

体にいい玄米ごはんも毎日ではなくてもオッケー。余裕がある時は自分で炊くのもよし、忙しい時は手軽に利用できる質の良いレトルトパックを選ぶのものよし。

無添加の玄米ごはんを一口サイズのミニ焼きおにぎりにするだけで、食がすすむ


私は、玄米ごはん一膳分の栄養が摂れる1日3包の発酵食品「乳酸菌玄米」も活用しました。
子ども達にはチャンプルーや炒め物、スープなど何にでも入れてあげます。すると、家族にスマイルが増えてきました。お陰さまで10歳になった次男は今では肌も落ち着き、トイレにこもる日も少なくなっています。
肌荒れやお通じが気になっていた私も、毎日快調です。

誰かに気持ちを話せると、楽になります
両親に相談しても身内のせいか心配し過ぎるあまり、何を話しても責められている気持ちになってしまいました。一人で悩み抱え込んでいた私に、保育園の先生が声をかけてくれました。話を聞いてもらっただけで気持ちが楽になりました。

一人で悩むより誰かに聞いてもらえたら楽になることも。
私へのご相談も、どうぞお気軽にご連絡ください。
 e-mail tamiko@e-no.com
 フリーダイヤル:0120-430-965

 (平日9時〜夕方5時まで在籍)

そんなママや家族の「ちょー元気」を応援!「サクサク乳酸菌玄米」

<乳酸菌玄米を摂ると嬉しいポイント>
🔸体、おなかを自然の力で整える
🔸忙しい方、面倒なのは苦手な方でも手軽に続けられる
🔸植物由来の乳酸菌と、発酵玄米のWの力が1包に

子どもから大人までサクサク♪
サクサク食感が人気の乳酸菌玄米ですが、顆粒が苦手な方や子どもさんには、様々なアレンジで

・ヨーグルトやシリアル類に混ぜる
・味噌汁やスープに
・野菜炒めやチャーハン
・パスターソースやサラダのドレッシングに
何にでも混ぜてお召し上がりいただけます。

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サクサク乳酸菌玄米

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