30代前半までは夜遅くまで起きても翌朝支障なく起きれたけれど、1日中座りっぱなしのデスクワークと年々仕事での悩みも増えてきて、体も気分も何かが溜まっていく感じ。朝目が覚めるとなんとなく肩から背中が重く起きるのもやっとの思いで出勤。仕事が始まる前にはなんとかしたいとお水でウコンを10粒くらい飲んでいると、ふと気付いた時には、朝のだるさがかるくなっているのが嬉しいです。たまに、体のだるさがそれでも取れない時には、お昼後にもついウコンに手がのびてしまいます。

ウコンはお酒を飲んだ後に飲んでいましたが、22歳で入社して約20年間飲んでいます。慣れない仕事で疲れが取れないときに、同僚から「ウコンは飲んだほうがいいよ」と言われたのがきっかけです。油物や甘いもの食べ過ぎたときウコンを５粒ほど水で飲むと胃がスッキリして体が軽くなる感じ。なので1日に３～４回飲むことも。飲む時間や飲む量も自分の好きなようにできるのでいつでも目に見える食卓に置いてます。

職場から自宅に帰宅後、手を洗ってウガイして、その後は真っ先にお酒を一口流し込む。好きなDVDを観ながら食事とお酒で１日のストレスを発散しています。３５歳を超えたあたりから浮腫みやすくなり、お酒を飲んだ翌朝は顔がパンパンで押さえると痛みも。溜まっているものを流したくて、ウコンを６粒ほど飲むといつの間にか気にならなくなっています。ウコンの自然の香りが大好きで、ウコンを見るとついつい手が伸びてしまいます。