体がラクに動くちゃげんきへのまるごとカプセル

十割えらぶうなぎ

体がラクに動くちゃげんきへのまるごとカプセル

十割えらぶうなぎ

■ タイプカプセルタイプ
■ 内容量150粒(1箱)
■ 使用期間約1〜1.6ヶ月分/1日3〜5粒目安
■ 通常価格12,000円
■ 賞味期限1年
通常価格 12,000円(税込)
個数
全成分表示

海蛇粉末(国内製造)/HPMC(カプセル)

お客様担当が聞いた十割えらぶうなぎでここが変わったベスト3
商品開発・PR部
川満美和子
  1. 一日中動いても体の重さを感じにくくなった!
  2. 風邪や入院した後の回復力が全然違う!
  3. つかれ目が気にならなくなり、節々のツラさも軽く!
お客様担当が聞いたリアルボイス
人生初!マラソンにも挑戦したくなった(30代)

年齢とともに、肉体的な疲れを解消するのに時間がかかるように感じてきて、「体力が続かない」「思うように身体が動かない」「本当はずっと寝ていたい」…そんな日が増えてきました。このまま疲れが溜まったら大変なことになる。疲れをためたくない、体力をつけたいと思いえらぶうなぎを飲み始めました。朝1粒、夜2粒を基本に朝でも夜でも疲れを感じるときはさらにプラス1粒。1日1日、その日の疲れを残したくないから、えらぶうなぎが手放せません。体力をつけるためにも運動しようと思えるようにもなり、4月には初めて挑戦したハーフマラソンを完走できました!今は12月の那覇マラソンに向けて週1〜2回、仕事や家事が終わってからの練習を続けることができています。

肉体的な疲労回復のために(30代)

肉体的な疲労回復のために寝る前の栄養補給で飲み、翌朝スッキリするエラブウナギは大好きです。風邪をひき気分が悪くて何も食べられなかった時にも5粒飲み、一気に汗をかいて熱が下がっていきました。えらぶうなぎのおかげかも。

栄養ドリンクには頼りたくなくて、、(30代)

疲れが溜まって「もうだめだ」と思う時、ここぞという時、栄養ドリンクは飲みたくない。えらぶうなぎを夜寝る前に2〜3粒。翌朝パッチリ。ボロボロになった細胞を元気にしてくれているイメージです。

天然のビタミン剤!(40代)

天然のビタミン剤だと思って愛用しています。

シャキッと過ごせています!(60代)

自分の美容室のほかに、時々息子が経営するコンビニの夜勤で夜9時〜朝5時までのダブルワーク。慢性的な疲れと睡眠不足があり免疫力も下がっている感じでした。朝2粒飲むことでシャキッとして、仕事や日常生活をこなせています。
※個人の感想であり効果効能をうたうものではありません。

この商品を購入した人は他にこんな商品を買っています。
私も使い続けています!

入社16年 商品開発・PR部

川満美和子

仕事の締切りが近づくと気持ちに余裕がなくなりストレスがたまり、栄養ドリンクに頼っていました。即効性はあるけど、きれた時に余計疲労感を感じながらも栄養ドリンクを飲み続けていました。

飲み続けて16年

年々仕事の量も増えてきて、徹夜をすることも多く、朝起きるのがとてもきつかったんです。だるい、起きたくない、今日も頭が痛い、という感じで一日過ごすのかなと思うと朝から1日ダメな感じがしていました。なんとか起きて仕事をこなすときは栄養ドリンクを頼っていました。飲むと体は動くのですが、これでいいのかな?とも思いながら、頼らざるを得ませんでした。飲んだ瞬間は元気になりますが、逆に切れた時の喪失感があり、それに比べると十割えらぶうなぎの栄養が満たされる感じはとても実感しています。

◇こんな効果がありました

仕事がハードなときによく飲んでいます。明日ちゃんとパッと起きたい時、帰りが遅いときやお酒を飲んだ時など、いつもより体が重く感じた時に2・3カプセルを寝る前に飲みます。飲むとやはり朝がスッキリで、テキパキ動ける感じがしています。仕事で気持ちのプレッシャーとかも重なると頼りたくなります。年齢的に体も無理がきかなくなるので、十割えらぶうなぎをいつも頼りにしています。
※個人の感想であり効果効能をうたうものではありません。

私がおすすめの飲み方・食べ方のポイント

朝・昼・晩でわけて1日3〜5粒飲みます。


仕事の疲れがなかなか取れない時に1粒飲み、疲れが酷い時は量を増やして飲んでいます。


マラソンなど運動のあとに栄養補給に3〜5粒飲みます。

お身体の悩みやあなたに合った飲み方などを一緒に解決していきたいです。私、川満からお返事させていただきます。
0120-430-965
受付時間:午前9時〜午後9時まで(日曜休み)
開発ストーリー
貴重な「えらぶうなぎ」をあなたに届けられるように。
貴重な「えらぶうなぎ」をあなたに届けられるように。

いくつもある私たちの商品の中でも、十割えらぶうなぎは特に「ちゃ〜げんき」らしい商品に仕上がっています。医者が少なかった時代から、強力な栄養源として愛されてきた「エラブウナギ」。それを頭から尻尾まで丸ごといただける。これほど安心して食べられて沖縄の知恵とパワーが詰まった商品はありません。だからこそ多くの人に食べていただきたいのですが、エラブウナギの漁獲量は年々少なくなっており、一時期は製品化が危うい時期もありました。そこで、製造工場さんと協力し、エラブウナギの収獲から見直し、お客様に必要な量を届けられるよう製造も工夫をしました。まず、一つの漁場からエラブウナギを取りすぎないようにしたこと。いくつかの国の漁場からエラブウナギを集めることで、エラブウナギの減少をできるかぎり防いでいます。2つ目は遠洋で獲ったエラブウナギを使うようにしました。従来、産卵のために集まってきたエラブウナギを取る方法が有名でしたが、それでは卵まで一緒に収穫してしまうことになります。手間はかかりますが、いつまでもお客様に沖縄の元気を届けられるようにしていますので、ぜひ一度お試しください。

商品特徴

エラブウナギを頭からしっぽまでまるごとカプセルに

エラブウナギは水だけで1年以上も生き続ける強靭な生命力を持っています。元々は琉球王朝時代の宮廷の高級食材で、今でも高価な滋養食材として食されます。そのエラブウナギをまるごと一粒に詰め込みました。

元気な体に必要な一日分のエネルギー補給

ミネラルはストレスや疲労・若さや老化という健康問題にも重要な働きがあります。体内では合成できず、必ず栄養として摂取しなければならない必須アミノ酸、ミネラルが豊富に含まれています。疲れや衰えを感じ易い現代人の心強い味方です。

カプセルだから頑張りたい時に合わせて粒数を変えて飲める手軽さ

筋力の原料はタンパク質。運動した時に十分なタンパク質がないと筋肉は作られにくく、そして運動時にエネルギー(カロリー)が必要になります。エラブウナギのタンパク質だけでなくそれ以外の栄養も一緒に取れるので飲む量を変えて飲むことができます。

よくあるご質問

えらぶうなぎって何?

沖縄で昔から滋養強壮の素材として食べられている海蛇の一種です。沖縄では燻製にしたものが町の市場で売られています。体調が優れない時、夏バテの時に数日間煮込んで作ったスープは今でも最高の滋養食(くすいむん)です。


えらぶうなぎはどこで獲っているの?

商品の材料となるえらぶうなぎは、沖縄県で獲れるものの他に、インドネシア、ベトナムなどで漁獲されたえらぶうなぎです。沖縄では久高島というところで獲られるえらぶうなぎが有名で、そこで獲れたものは神聖な食材として琉球王朝に献上されていました。

イーノスタッフによるブログ