体がラクに動くちゃげんきへのまるごとカプセル
十割えらぶうなぎ
体がラクに動くちゃげんきへのまるごとカプセル
十割えらぶうなぎ
■ タイプ | カプセルタイプ |
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■ 内容量 | 150粒(1箱) |
■ 使用期間 | 約1〜1.6ヶ月分/1日3〜5粒目安 |
■ 通常価格 | 12,000円 |
■ 賞味期限 | 1年 |
海蛇粉末(国内製造)/HPMC(カプセル)
年齢とともに「やる気」が減少・・・必要な栄養素の不足や不規則な生活リズムが原因とも言われています。
亜鉛
亜鉛は人体に欠かせない必須微量元素で主な働きは、細胞のDNAの複製やタンパク質の合成。つまり、亜鉛がないと細胞は新生できなくなるというくらい重要な元素。 にもかかわらず、日本人の1~3割が亜鉛欠乏症と言われています。
強靭な生命力といわれるイラブー (エラブウナギ)は栄養価が高く燻製にして煮出した汁は元気になる食として頼されています。栄養素の幅が広いため濃厚で滋味深い味が特徴です。
市場で売られているエラブウナギの燻製
イラブー汁と呼ばれるエラブウナギのお汁
年齢とともに、肉体的な疲れを解消するのに時間がかかるように感じてきて、「体力が続かない」「思うように身体が動かない」「本当はずっと寝ていたい」…そんな日が増えてきました。このまま疲れが溜まったら大変なことになる。疲れをためたくない、体力をつけたいと思いえらぶうなぎを飲み始めました。朝1粒、夜2粒を基本に朝でも夜でも疲れを感じるときはさらにプラス1粒。1日1日、その日の疲れを残したくないから、えらぶうなぎが手放せません。体力をつけるためにも運動しようと思えるようにもなり、4月には初めて挑戦したハーフマラソンを完走できました!今は12月の那覇マラソンに向けて週1〜2回、仕事や家事が終わってからの練習を続けることができています。
肉体的な疲労回復のために寝る前の栄養補給で飲み、翌朝スッキリするエラブウナギは大好きです。風邪をひき気分が悪くて何も食べられなかった時にも5粒飲み、一気に汗をかいて熱が下がっていきました。えらぶうなぎのおかげかも。
疲れが溜まって「もうだめだ」と思う時、ここぞという時、栄養ドリンクは飲みたくない。えらぶうなぎを夜寝る前に2〜3粒。翌朝パッチリ。ボロボロになった細胞を元気にしてくれているイメージです。
天然のビタミン剤だと思って愛用しています。
自分の美容室のほかに、時々息子が経営するコンビニの夜勤で夜9時〜朝5時までのダブルワーク。慢性的な疲れと睡眠不足があり免疫力も下がっている感じでした。朝2粒飲むことでシャキッとして、仕事や日常生活をこなせています。
※個人の感想であり効果効能をうたうものではありません。
いくつもある私たちの商品の中でも、十割えらぶうなぎは特に「ちゃ〜げんき」らしい商品に仕上がっています。医者が少なかった時代から、強力な栄養源として愛されてきた「エラブウナギ」。それを頭から尻尾まで丸ごといただける。これほど安心して食べられて沖縄の知恵とパワーが詰まった商品はありません。だからこそ多くの人に食べていただきたいのですが、エラブウナギの漁獲量は年々少なくなっており、一時期は製品化が危うい時期もありました。そこで、製造工場さんと協力し、エラブウナギの収獲から見直し、お客様に必要な量を届けられるよう製造も工夫をしました。まず、一つの漁場からエラブウナギを取りすぎないようにしたこと。いくつかの国の漁場からエラブウナギを集めることで、エラブウナギの減少をできるかぎり防いでいます。2つ目は遠洋で獲ったエラブウナギを使うようにしました。従来、産卵のために集まってきたエラブウナギを取る方法が有名でしたが、それでは卵まで一緒に収穫してしまうことになります。手間はかかりますが、いつまでもお客様に沖縄の元気を届けられるようにしていますので、ぜひ一度お試しください。
エラブウナギを頭からしっぽまでまるごとカプセルに
エラブウナギは水だけで1年以上も生き続ける強靭な生命力を持っています。元々は琉球王朝時代の宮廷の高級食材で、今でも高価な滋養食材として食されます。そのエラブウナギをまるごと一粒に詰め込みました。
元気な体に必要な一日分のエネルギー補給
ミネラルはストレスや疲労・若さや老化という健康問題にも重要な働きがあります。体内では合成できず、必ず栄養として摂取しなければならない必須アミノ酸、ミネラルが豊富に含まれています。疲れや衰えを感じ易い現代人の心強い味方です。
カプセルだから頑張りたい時に合わせて粒数を変えて飲める手軽さ
筋力の原料はタンパク質。運動した時に十分なタンパク質がないと筋肉は作られにくく、そして運動時にエネルギー(カロリー)が必要になります。エラブウナギのタンパク質だけでなくそれ以外の栄養も一緒に取れるので飲む量を変えて飲むことができます。
えらぶうなぎって何?
沖縄で昔から滋養強壮の素材として食べられている海蛇の一種です。沖縄では燻製にしたものが町の市場で売られています。体調が優れない時、夏バテの時に数日間煮込んで作ったスープは今でも最高の滋養食(くすいむん)です。
えらぶうなぎはどこで獲っているの?
商品の材料となるえらぶうなぎは、沖縄県で獲れるものの他に、インドネシア、ベトナムなどで漁獲されたえらぶうなぎです。沖縄では久高島というところで獲られるえらぶうなぎが有名で、そこで獲れたものは神聖な食材として琉球王朝に献上されていました。