いなぐ・いきー 亀島 靖 先生の「琉球歴史 謎とロマン」 「琉球」、「沖縄」…の違いとは? その二「ウチナー」とは、「沖縄」の方言の発音だと考えられていますが、二つの言葉は、その意味はまったく違うのです。ウチナーは、もっとも古い名前で、沖縄の古代人たちが創造したものです。おそらく五千年以上も前、黒... 2022.08.09 いなぐ・いきー
未分類 「ウコン堀り体験をしてきました!」 その日は朝からどんより曇り空。那覇市から車で約30分の琉球大学へ出発すると、パラパラと雨がふり始めたのですが、気持ちはワクワク♪ 長年ウコンを研究しているホサイン先生の畑に「琉大ゴールド」の収穫に職員の子どもたちも一緒に行きました!ウコンは... 2022.08.19 未分類
朝がラク 【朝ラク☀️】沖縄映えするブルーとイエローを飲めば、ツラい朝が減る? 中地香苗(なかちかなえ)39歳、大城美佳(おおしろみか)42歳、出勤後、給湯室での一コマです。お母さんって朝から弁当作って、自分の身支度もして、それから子供たちの朝食も?ほんとに、すごいよー美佳さん。一人暮らしの私は朝が苦手で、もっと寝てい... 2022.08.05 朝がラク未分類
いなぐ・いきー 美佳のユンタクあるある話「いなぐ・いきー」から生まれた物語 お客様とのおもしろ会話4月にスタートした『いなぐ・いきー』もおかげさまで第4号となりました。お客様担当のイーノスタッフがつくる「いつもお世話になっているお客様だけ」に届ける「沖縄ものがたり」です。早くもお客様の読んでの反響が続々、「ユンタク... 2022.08.09 いなぐ・いきー
いなぐ・いきー 渡久山章先生の沖縄よもやま話 青い海・青い空の詩 青い海、青い空に囲まれた沖縄の原風景(写真の場所は座間味島)。沖縄の海と白いハンケチ山原(沖縄本島北部)をめざして那覇を発った観光バスは40分程で恩納村の入口、多幸山辺りに着く。そこに至るまでの風景は、ビル街と軍事基地だけしか見えなかったの... 2022.08.09 いなぐ・いきー
いなぐ・いきー 沖縄こころ旅「垣花樋川(カチヌハナヒージャー)」 トラ猫と蝉がむかえた水辺の夏「明日は垣花樋川へ行く予定だけど予報は雨。やめようかな」5月上旬から約1ヶ月半も続く雨、それに加えて仕事の失敗も重なり落ち込んでいた。その気分のまま翌朝を迎えたがカーテンを開けると、なんと数日ぶりの晴天。もう行く... 2022.08.09 いなぐ・いきー
いなぐ・いきー シリーズ今が旬 夏に「涼」呼ぶ南国パイン 「コクある甘酸っぱさ」は青春の味「あの時は、あまりにもおいしくてびっくりしたさぁー」6月半ば、店頭に甘酸っぱい香りを漂わせながら、今年もパインが並び始めた。母は、果物の中でパインが一番好きでこの時期を楽しみにしている。なぜ、パインが好きなの... 2022.08.09 いなぐ・いきー
いなぐ・いきー 沖縄とんでもない物語・お菓子編「沖縄ぜんざい・あまがし」 甘い豆と白玉に氷がコラボジリジリと太陽の日差しが容赦なく襲って、もう夏本番。そろそろ食べたくなるのが「ぜんざい」。沖縄のぜんざいは、いわば沖縄版かき氷で夏の定番。あの温かなぜんざいとはまるっきり季節を異にするのです。ぜんざいの上に真っ白でフ... 2022.08.09 いなぐ・いきー
いなぐ・いきー 沖縄とんでもない物語・飲み物編「黒麹もろみ酢」 夏は、冷やしたもろみ酢を、炭酸割りで飲むという人も多い。一瞬で爽やかにスカッとし、何よりおいしい。猛暑を乗り切る天然パワー「プハ~! 生き返る~」ゴクゴクっと一気に飲み干した琥珀色の液体が火照った体に染み渡り、汗と疲れがスーッと引いていくよ... 2022.08.09 いなぐ・いきー
朝がラク 【朝ラク☀️】カレーの進化はここまできた。朝からこんなに軽くていーの? 左)美佳 右)光さん今日のおしゃべりは、大城美佳(おおしろみか)42歳と渡嘉敷光(とかしきひかる)40歳です。仕事が始まる前、普段からご飯をあまり食べない光さんに聞いてみました。暑いと何も食べたくないし、食欲もわかない大城です。朝ごはんも... 2022.08.15 朝がラク