【1/4】お正月と誕生日がいっぺんに来たお客様に出会いました

新年あけましておめでとうございます。

お客様一人ひとりに、喜怒哀楽さまざまな日々の暮らしがあります。2023年も全国のお客様とお話しさせていただくのが大好きなお客様担当タミコが、その日お電話で出会った素敵なお客様をご紹介させていただきます。

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「歳には勝てないな~」

そう言ってため息をついた女性が、新年最初に出会ったお客様だった。

「どうされたんですか?」と伺うと、一昨年の暮れに腰を痛めて数ヶ月入院してしまい、今年こそは気をつけようと思っていた矢先に、また1週間入院してしまったのだという。二年も続けて同じようなありさまで、自信を無くしているご様子で声にも元気がない。

もしかして、お正月も病院で過ごされたのだろうか? すると、幸いお正月直前には退院でき、ご自宅で新年を迎えることができたそうだ。

しかも、コロナ禍で退院したことを知った娘さんの家族が、年始の挨拶と退院祝いをしようと駆けつけてくれ、喜びもひとしおだったようだ。

さらに、なんと、県外でパティシエとして修行を積んでいるお孫さんがスポンジから手作りしたケーキをわざわざ県外から誕生日のお祝いにと持って来てくれたのだという!

お客様の声もだんだん弾んできて、聞いている私まで嬉しくなった。

歳を重ねると思うようにコントロールできない身体の不調は出てくるし、誰でも落ち込んでしまう時はあるが、この方とお話ししていると「気持ち」はいつでも切り替えることができるんだなとしみじみ思う。

最後には、そのうちイーノさんのイーノ(良いもの)を買う予定だからね!と冗談を言って電話をお切りになったのだ。最初のため息は一体どこへいったのだろう? 

受話器を置いて思わず笑ってしまった素敵なお客様だった。

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