ウコン新聞 収穫の時期です。

 ウコンの魅力を見たり、聞いたり、やってみながら、日々のストレスを解放している『ウコン女子』の大城美佳と中地香苗です。

 20年以上続くロングセラー商品の「イーノ・ウコン」。毎日食べたい、毎日飲みたいウコン粒です。肝臓の働きを助けるだけでなく、生活習慣病や血糖値の改善、最新の研究によるとガンや認知症予防の効果も確かめられつつあります。また、リラクゼーション作用もあることから、サプリではなく「食」として取り入れる方が増えてきました。まだまだ知らないウコンの魅力をご紹介していきます。
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2022年10月 琉球大学にあるウコン畑に行ってきました。背丈ほどあるウコンの葉は、大きくて柔らかくて優しく私たちを包んでくれました。(左:中地香苗 右:大城美佳)

葉が緑から茶色へ そろそろ収穫です。

2023年2月 枯れた葉でも背丈はまだまだ私より高い

 2023年2月「立派なウコンができていますよー」とホサイン先生からの電話。ウコンと聞くとすぐに駆けつけたくなる私たち。早速、西原町の琉球大学農学部の畑へ。

 4ヶ月前は、緑一色だったウコン畑は、葉が茶に枯れ始め収穫時期を迎えていました。栄養をぜ~んぶ根っこに届け、立派なウコンが育っていました。

 イーノは、同大農学部亜熱帯フィールドセンターのモハアメド・A・ホサイン教授と2014年から共同研究をしています。先生自慢のウコンは、大切に大切に育てられ、鮮やかな濃いオレンジ色や甘苦い美味しさ栄養分が高いのが特徴です。  

採れたて生ウコンを美味しく沖縄料理に

店主辻野愛子(つじのあいこ)さん。「やってみないとわからないさー」と早速、実践。

国際通りにある50年続く老舗の沖縄料理店『ゆうなんぎい』に、採れたての生ウコンを持っていきました。「これ生のウコン?」こんな大きなウコンは見たことがないと興味津々。一番驚いたのは、「香りすごい、びっくりした」と、土の香りと甘い香りいっぱいのウコンの匂いを何度も確認していました。すぐさま料理に入れてみよう!と包丁で皮を削り始めます。「すごい色だねー。手が真っ黄色さー。これだけ栄養がいっぱいってことでしょう」と今までにないウコンの色と香りを楽しんだひと時でした。

 “ソーメンチャンプルーにすり下ろしウコン”色も綺麗で、沖縄のピパーチ(胡椒)と混ぜたら沖縄風ペペロンチーノ!?  

 “ソーメン汁にはスライスウコン”優しい風味がカツオ出汁にピッタリ。店主の辻野さんも絶賛です。

ウコンのやさしさ発見!

ウコンラッシー
ヨーグルトと牛乳にウコンを混ぜるだけ

イーノのウコンは、無添加だから何に入れても大丈夫。

毎日の食にウコンを入れるだけで、『沖縄のやさしい食』に変身。心もからだも元気になります。甘苦い香ばしさはクセになりますよー。

ウコンとバターはの相性は抜群!
ウコンをコーヒーに入れるとコクアップ!

食欲がない朝は、ウコンを食べるとスッキリします。ヨーグルトに入れたり、トーストしたり、ドレッシングにもおすすめです。一日のスタートを黄色い幸せ気分で始めませんか?

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